食べるほど痩せる米「マンナンヒカリ」の全て
GI値的に白米はダイエットに向いていない
炭水化物は体の中で直接糖分に変わり、その糖質を吸収しやすいかどうかがGI値によって測られてしまうため、ダイエットに向いている炭水化物かどうかははGI値で直接評価します。そうなった場合、私たちが普段食べている白米は非常に不利なことが明らかになりました。
逆に、もっともGI値が低く、ダイエットにもっとも適している炭水化物は「春雨」でした。
しかし、今日から痩せるまで白米の代わりに春雨を摂取し続けるなんていうことはできるでしょうか?そんなことはもちろん現実的ではありません。
さらに春雨を食べ続け、仮にダイエットが成功した後に白米生活に戻すと、GI値の急激な変化によって体はより一層糖質を身体の中に取り込もうとしてしまいます。
それでは一体どうすれば良いのでしょうか?答えは白米自身にあります。
白米の量ではなく質を変える
答えは1つ。白米の量はそのままに、白米の質を変えるのです。もっと具体的に言えば、GI値の低い米を摂取するようにすれば良いのです!
白米のGI値は84。60未満をよしとする炭水化物のGI値の中で、これは非常に高い数値です。一方の春雨はわずか32。これは一部の野菜よりも低いGI値であり、驚異的な数値です。
ここまではいかなくとも、もっと白米のGI値を抑える方法は存在するのでしょうか?答えはイエスです!
いかに、低GI値の白米を実現する方法を紹介します!
大塚食品 マンナンヒカリ -質と量を追求した水溶性食物繊維-
こんにゃく精粉を使って開発した水溶性食物繊維「マンナンヒカリ」!正解中で大注目されている水溶性食物繊維ですが、このマンナンヒカリは普段米を炊く時にほんの少し加えるだけで、なんとなんとカロリーを30%~50%カットでき、食物繊維を11倍にも向上させることができます!
GI値は炭水化物に含まれる食物繊維の量でも大きく左右されます。このマンナンヒカリを75g加えた2合の米のGI値は50を余裕で切ります!
きになる米の品質ですが、マンナンヒカリを加えたことで味の変化はありません!強いて言えば粘り気が若干少なくなるくらいの変化なので、お弁当に入れてもチャーハンにしても問題ありません!
美味しく無理なくダイエットしたい方に最高の商品です!
管理人の予想ですが、水溶性食物繊維は確実に今後のダイエットのスタンダードになっていくと思います!