ニューホライズン1
UNIT 4 全文和訳
PART 1 (P.46)
アレックス: すいません。レモン2つと桃を3つ、それとサクランボを2パック下さい。
店員: 以上でよろしいですか?(それで全部ですか?)
アレックス: はい。
店員: わかりました。980円になります。
アレックス: はいどうぞ。
店員: ありがとうございます。こちらがお釣りになります。20円ですね。
PART 2 (P.48)
光太: 先生は今ペットを飼っていますか?
ベーカー先生: いいえ、でも両親がボストンでうさぎを飼っているわ。
光太: 本当ですか?何匹うさぎを飼っているんですか?
ベーカー先生: 3匹よ。
光太: (うさぎの)写真を持ってますか?
ベーカー先生: はい。ここに1枚あるわ。
PART 3 (P.50)
ベーカー先生: あら、食べすぎちゃいましたね(ごちそうさまでした。)。さあ、みなさんドギーバックを出して。
咲: ドギーバックって何ですか?
ベーカー先生: これよ(見て)。ここに食べ物を入れて、家に持ち帰るのよ。
咲: わかりました。ドギーバックを使いましょう!
重要単語・フレーズ
excuse me すいません
and 〜と
all すべての
very とても
change 変化、お釣り
have 持つ
any いくつかの、何か
now 今
parent 親
some いくつか
how どのように
many たくさん
we 私たち
take 持ってくる、取る
bag バッグ
look 見る
put 置く
see 見る、分かる
let's 〜しましょう
use 使う
総評
この章ではhow many~などの数の聞き方や数の言い方を中心に学びました。またlet's(〜しましょう)という提案の言い方も勉強しました。
ちなみにlet's~は「let us ~」の略式であり、letは「〜させる」という使役動詞になります。(現時点でわからなくても大丈夫です。)
例えば「let us eat 〜」なら、「私たちに食べることをさせる」⇨「私たちに食べさせる」⇨「食べましょう」という風な訳にになるのです。
英語の日本語訳は「いかに自然に聞こえるか」を常に重視しましょう!